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金星環はなぜ、金星の輪というのか?

海外の手相の本を読むと面白い
 
最近は、海外の手相の本を読むことが多いです。
アマゾンドッコムレビューで高評価があったものなどを
中心に、その著者が、どういう手相の読み方をしている
のか調べています。
 
西洋手相だと大体同じですけど、
著者によって解釈が若干違う部分もあります。
 
最近ハマっているのがこの本です。

 
 

日本の手相の本もいいのですが、宿命論に偏りがちなので
西洋手相の考え方とだいぶ違います。
読んでも、参考にならないところがあるので、私は海外の本を中心に読んでいます。
 
もちろん、海外の本も私の解釈とは違うところもあるのですが、参考になるところがたくさんあって興味深いです。
 


西洋手相の本は、7つの惑星(月、火星、水星、木星、
金星、土星、太陽)の心理的解釈をベースに、
その人のパーソナリティにスポットを当てて、
手相からその人の心理や行動パターンを分析する、
という視点で書かれています。
 
この本は写真やイラストも豊富で面白いですが、
手相のイラストが本文と別のところにあったりして、
少し読みづらいところがあります。
古い手相本ではよくあるレイアウトなのですが、
その方式で書かれているようですね。
 
この本は著者であるスピリチャリストのエレン・ゴールドバーグさんの
40年に渡る、手相研究の成果を載せたものという
凄そうな書籍になっています。
実際読んで見ると、結構、細かいところまで書かれています。
何と言っても副題が、
「古典的手法による、自己発見のための手相本」ですから、
まさに西洋手相術のための本といっても過言ではないでしょう。
 
金星環は、なぜ「金星」という名がついているのか?
 
エロ線と言われている金星環。
人差し指の間から薬指と小指の間に入る線です。首飾りみたいな形をしている線ですね。
 
西洋手相の勉強をスタートしてから、
「なぜ金星という名前が付いているのかな?」
ということが疑問でした。
手相が流行っていた19世紀の本を読んでも、この線はすでに金星環という名前になってました。
 
先ほどのエレン・ゴールドバーグさんの本によると、金星環は感情線(Heat Line)の姉妹線(支線みたいなもの)として出てくることが多いと記述されています。
 
まー、そうですよね。
 
西洋手相では、感情線は感情を表現するのではなく、
その人の対人心理を表しています。
 
金星環があると、敏感になり、感覚が優れ、
相手への洞察力が増える、とされています。
感情的な人とか、感覚的な人ということだと思います。
空気を読む力が半端なくなる、というとことでしょう。
これを持っている人は、接客業とか人に関わる仕事
が向いていると言えそうですね。
逆を言えば、金星環がある人に、キツイ言葉は
禁物ということも言えると思います。敏感なので。
 
社交性が高いということから、社交性に関わる惑星
ということで、金星という惑星が充てられたのでしょう。
社交性が高いという人は、恋愛も上手でモテるので、
愛の線ということになり、日本の手相で拡大解釈
されて、エロ線とも呼ばれるようになったということですね。

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