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西洋手相術ブログ

ハグのススメ

●ヘルメス神(小指)は自分自身を評価する鏡
 
 
 西洋手相術では、小指はヘルメス神(水星)が守護する指です。
 このヘルメス神は神々の交渉役で、媒体の役割を果たしています。なんの媒体かというとアポロン神(太陽)、
つまり自分自身を伝えるための存在なのです。
 
 さて、小指が短い人をたまに見かけますが、小指が短い人や小指が生えている位置が低い人は、だいたい自己評価が
低く、自己承認欲求が満たされていないケースが多いのですが、最も大きい原因として家庭環境に問題
がある場合があります。

 私は家庭は社会の最小単位だと思っているので、家庭で演じている役割や状況が社会での役割や状況に通じていることがあると考えています。
 
つまり、家庭の中で愛情が得られない場合、必要以上に自分を貶めたり、蔑んだりする癖が小指の短さとなって表れているのです。
 
●愛着障害とは?
 
 『愛着障害』(光文社新書・岡田尊司 著)という本が
あります。

子どもの頃のスキンシップが不足すると、人間は自分は必要のない存在だと考えて、重度の場合は摂食障害が起きて衰弱死したり、自分であるという感覚が欠如していくアイデンティティ障害が起きると言われています。比較的軽い場合でも親密な関係を持つことが苦手だったり、問題を起こしたりして、社会生活を営むことが
辛くなってしまいます。
 
 では、愛着障害の症状を緩和する方法はあるのでしょうか?実はあります。それは、幼い頃の愛着不足を取り戻すという行為です。なかでも愛着不足を取り戻すきっかけとなる行為がハグすることです。家族とのハグや親しい人とのハグは、スキンシップという側面だけでなく、支えて守るという側面が合わさった行動なのです。
そして、脳内ではオキシトシンが分泌され、免疫力を高め、
心の安定を測ることができます。
 
ハグをして、愛着不足を補って、元気に
生活していきましょう!

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