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親指の関節、長いか短いか?


関節も意味があります
 


 
 
キロのアメリカ版『Parmistry for  All』をさらに
見ていくと親指の関節についても性格分析が書かれて
います。キロは言います。
 
「最初の関節が長く、そして指の腹が薄い場合は
気性が細かく、控えめであり、意思決定は強い」
 
 指先、つまり第一関節は意志を表しています。
指の腹が薄いというのは、主張が控えめ、という
意味です。指の腹が盛り上がっている人は自己主張
が旺盛で、いわゆるワガママな人が多いです。
 つまり、関節が長く、指の腹が薄い人は工場の
現場で主任を任せることができる、というのです。
キロは続けます。
 
「次の関節がまるで腰のように形づくられている
場合は、臨機応変で機転のきく人で、駆け引き上手
で紳士的であり、繊細に討論する人。しかし、
第一関節と第二関節が同じ長さであれば、機転の
きく人ではない……」
 
 第二関節は知性を表す領域。手の甲から見て
親指が「ひょうたん」のように見える手相は機転の
きく人だとキロは言っています。ひょうたんのように
見えるということは、骨に肉が張り付いているという
ことになるので、全体的に骨張った人ということに
なります。節ばった手ということなのですが、
こういう人は思索型が多いと言われています。
 
このように、関節によっても性格は色々分析できるのです。

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